◆臆病なマウスに冒険好きのマウスの腸内バクテリアを移植すると、臆病が治る
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by OakleyOriginals

「慢性的に腸の調子が悪い人は精神的にも不安を抱えていることが多いのですが、これまでその原因は謎でした」と語るのはマックマスター大学の消化器病学者であるStephen Collins教授。

我々の下部胃腸管にはバクテリアを中心とした約100兆の微生物が住んでいます。それらの多くは消化を助け、エネルギーを作り出し、病気の原因となる悪いバクテリアを排除してくれるものですが、時によって内臓の動きを悪くし脳にまで悪い影響を与えることもあります。

例えば下痢や便秘・ガス過多による下腹部の張りなどの症状が起こる過敏性腸症候群を経験した人の80%が不安とうつに悩まされます。また自閉症の人の腸内バクテリアは異常といえるレベルにまで数が増えることが多いとのこと。

Collins教授らが2013年に行った研究からは、腸内のバクテリアの種類を変えられたマウスは振るまいが変わるということが分かっています。実験では臆病なマウスと冒険好きなマウスの2種のマウスを用い、一方のマウスの腸に存在したバクテリアをもう一方に移すということが行われました。はじめ冒険好きのマウスは暗い場所に入れられると柵の中を光を求めて動きまわっていたのですが、臆病なマウスのバクテリアを腸に入れられると暗闇の中の探索をやめたとのこと。反対に、臆病なマウスに冒険好きのマウスの腸内バクテリアを移したところ、冒険好きなマウスがそうだったように大胆な行動を起こすようになったそうです。

Collins教授によると、これは脳由来神経栄養因子(BDNF)と呼ばれる、脳内の神経細胞の成長促進や維持を行うタンパク質のレベルが上昇したことが原因と考えられています。

◆発酵乳を飲むと不安が減る
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by jacqueline

マウスは人間ではないので、Collins教授の研究によって腸のバクテリアが直接的に人間の精神に作用するとは言えません。しかし、自身のことを「懐疑的」だと称するカリフォルニア大学のEmeran Mayer教授も「動物の実験で得られたデータのいくらかは人間に対しても通用する」と認めています。

Mayer教授は腸内のバクテリアと人間の脳のつながりを証明した人物。2013年にMayer教授らによって発表された研究では、体にいい影響を与える微生物「プロバイオティクス」を含んだ発酵乳を健康な女性12人に1日2回・4週間にわたって摂取してもらい、他方で別の女性11人にプロバイオティクスを含まない牛乳を1日2回・4週間にわたって飲んでもらいました。

Mayer教授は実験の前後に女性たちに恐れや怒りを感じている人の写真を見せながら脳スキャンを行ったのですが、実験後、プロバイオティクスを摂取したグループの女性は恐れを感じる顔に対しての反応がプロバイオティクスを摂取しなかったグループと比較して減少していたとのこと。「プロバイオティクスを摂取した女性たちはネガティブな感情を『恐ろしいもの』として知覚しないようになっていたのです。また彼女たちの脳はストレスに対して反応しにくくなっていました」とMayer教授。プロバイオティクスを摂取した女性たちは実験後とくに気分の変化を伝えませんでしたが、不安やストレスには苦しまなかったそうです。

Mayer教授らは現在、自閉症の子どもを対象に腸内バクテリアを移植するなど、さらなる研究を続けています。

◆腸内の状態が変わると自閉症の行動が変わる
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by Aimee Ray

さらにカリフォルニア工科大学で研究を行う神経生物学者のElaine Hsiao教授も腸内バクテリアが自閉症に与える影響について調べる1人。

人間と同様に自閉症のマウスにおける腸内にも異常が起こっていることがあります。オモチャと他のマウスという2つの選択肢が存在する箱にマウスを入れた場合、自閉症でないマウスは他のマウスと遊ぶという選択肢を選び、自閉症のマウスはオモチャを選ぶ傾向があるのです。また仲間内で会話を行う場合、自閉症のマウスは仲間を呼ぶ声が小さく短いということ、さらに木の削りくずと大理石が入った瓶の中にマウスを入れると、自閉症でないマウスは大理石を削りくずの中に埋めるのですが、自閉症のマウスは大理石を埋めたり掘り返したりを繰り返すということも分かっています。

そこでHsiao教授が自閉症のマウスに3週間にわたってバクテロイデス属のバクテリアを含むアップルソースを投与したところ、いくつかのバクテリアの値が正常に戻り、マウス自体の振るまいも変化しました。

バクテリアを含むアップルソースをマウスに与えたところ、自閉症のマウスは大理石を埋めたり掘り返したりという行動をやめ、コミュニケーションの方法も普通になったのとこと。ただし「オモチャか他のマウスか」という選択肢ではオモチャという選択肢を選ぶままだったそうです。

◆まとめ
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by Carissa Rogers

腸内の状態と人の気分について厳密な関係は明らかになっていませんが、代謝物質が関わっているという説もあります。バクテリアは我々が摂取した食べ物をエサにしているのですが、食べたものすべてを栄養分とするのではなく、廃棄物を生み出します。この廃棄物が血液と一緒に運ばれ脳にまで届き化学作用を起こすので、腸の状態が人間の気分の土台となる脳にまで影響を与えるというわけです。

また一方でバクテリアが迷走神経を介して脳とコミュニケーションを行うという説もあります。

研究者らは「どのバクテリアが気分によい作用をもたらし、どのくらいの量が適正なのかを理解するにはさらなる研究が必要である」としていますが、自閉症やうつ病の治療法として腸の状態を整えることが役立つ可能性があるとして、今後も研究が進められていく予定です。”
“極真時代の話。


ある時、明らかに場違いな感じの人が入ってきました。



身長は160センチくらい。


体重はたぶん50キロぐらい。


色白で、もやしみたいに細く、たぶん中学3年生くらい。


絶対、いじめられっ子です。







さて、この子が道場に入ってくると、なんとなく、みんなの視線が集まります。


お、今日も来たかって感じで。


練習はまったくついていけず、きつそうです。


でも、なんか毎日きます。。。





そのうち、来なくなるかな~とみんな思っているのですが


むしろ、皆勤賞です。


結構、すぐ来なくなっちゃう人が多いのですが。





そんな彼ですが、組手をやると、やはりどうしようもなく弱いです。


同じ白帯仲間から、ボコボコやられます。


体中、あざだらけのはずです。


でも、やっぱり行くとまたいます。




途中から、なんか応援する気持ちが沸いてきて


練習中も目で追っちゃいます。


彼は、いつも真剣な何かに復讐したいような鋭い目をしています。


きっと、学校のヤンキーに復讐するために強くなろうとしてるのです。


いや、確認はしてませんが。。。




さて、そんな彼が少しずつ帯の色を上げていきます。


確か自分が最後に見た帯は青帯ぐらい。


それから、仕事が忙しくなり、3,4カ月ぶりに道場に行った日に


彼は茶帯でした。


うそ!マジ!


むしろ、先輩じゃん(汗)





そして、ある週末行ったら


なんと、そのいじめられっ子(たぶん)の黒帯試験の日でした。





極真の黒帯は半端無いです。


なぜなら、10人組手を完遂しないといけないからです。


通常、茶帯から黒帯にチャレンジするときに2か月ぐらい独自トレーニングをします。


朝、毎日走ったり、主に10人に勝つためのスタミナ作りに励みます。


自信がなくて、茶帯のまま1年以上ストップしている人も、たくさんいます。




すでに茶帯になっていること自体、めちゃくちゃ驚きましたが


あいつ、勢いのまま、黒帯にチャレンジしやがったなと思いました(笑)


ちなみに、10人全員に勝てないとダメなので


7人目ぐらいの人に負けて、再チャレンジになる人もいっぱいいます。




そして、いよいよそのいじめられっ子(たぶん)が


10人組手にチャレンジする番になりました。


その日は、2人が黒帯に挑戦していて、1人目の人はダメでした。


何十人という厳つい男達全員で丸く囲み


その中央に、そのいじめられっ子(たぶん)が一人立ち


師範が、○○!! 


押忍!! 


といって、次々に強い人達がいじめられっ子(たぶん)に立ちはだかります。





この10人組手の一つのポイントは


とにかく負けなければいいのです。


といっても、休み無しで10人×3分=30分。


闘い続けなければいけません。


相手も本気で向かってくるので、これは並たいていのことでは完遂できません。


要するに、気合根性が30分持つかの挑戦なのです。


(ちなみに、相手を倒せれば、すぐ次の相手にいけます。

 フランシスコ・フィリオの100人組手をビデオで見ましたが

 相手の半分ぐらいは30秒で倒してたので、100人組完遂した時、涼しい顔をしていました。

 通常100人組手は終わった瞬間、そのまま、救急車で病院に運ばれます。)





そのいじめられっ子(たぶん)は、ずっと相手に押されまくっていますが


それでも、すごい気合で、まったく後ろに下がりません。


もう自分でも何を叫んでいるのか解らないような状態で、5人、6人と進みます。




丸い壁の中にいた私の方に、彼がよろけてきました。


それを私は、「あと4人だ~」とか叫びながら


中央に押し返しました。


その時の彼のは今でも忘れません。


溶鉱炉のように熱かったです。





ものすごい汗。真っ赤に染まった肌。異様に光る目。


7人、8人と進みます・・・


もしかして、最後まで行けるかも(汗)




道場にいた全員が、そう感じ出し


すごい声援が大声で飛び交います。




あと2人だ~!!!


根性~!!!




いじめられっ子(たぶん)が叫びます。


押~忍!!!




うわ!!まだ心折れてね~!!


もういつ倒れてもおかしくない姿をさらしながら


彼は、それでも下がらずに闘い続けます。




9人目も耐え抜きました・・・・




師範が叫びます。


○○!!!



押~忍!!!




黒帯のつわものが最後にまた立ちはだかります。


相手をする方も、彼を応援する気持ちがあっても、手を抜けません。


渾身の力で、突き、蹴りを繰り出し続けます!!!




彼が咆哮をあげます。


うお~~~~!!!




私の目から、ぶわっと涙が出ます。


彼を囲んだ男達の半分ぐらい泣いてます。




彼が最後の力を振り絞って、さらに前に行こうとした時


師範が、「そこまで!」と叫びました。








ハアハア、ゼエゼエ・・・・









静まり返った、道場に彼の呼吸音だけが大きく聞こえてきます。





ひざに手をやって、それでも、最後まで彼は倒れません。


もう終わったのだから、倒れてもいいのに・・・・・






滝のような汗を流しながら







ハアハア、ゼエゼエ・・・・








師範が静かに言いました。




合格だ。




師範はそのまま、何も言わず背中を向けて去っていきました。




その瞬間、静かに見ていた道場の仲間全員が


彼を支えようと、中央の彼に飛びつきました。。。。









その後、彼は黒帯としてクラスをいくつか受け持つようになります。


彼は、その道場での白帯から黒帯までの、最短記録を作ったようです。


新しく入ってきた人は、当然のように、強くてかっこいい、その黒帯を憧れの眼差しで見つめます。


顔が引き締まり、体も大きくなり、教科書通りの黒帯です。






彼は一年前、いじめられっ子(たぶん)だったと言っても信じないだろうな・・・”

俺が最近感動したセリフ

「天才は99パーセントの努力と1パーセントの才能だって言葉あるじゃない?
でもさ、人間とチンパンジーの遺伝子の差も1パーセントくらいなんだってさ
そう考えると天才と凡才の間にはどうしようもない差があることがわかるだろ?」

タコとイカの話で思い出したが、タコは何から進化したのかわかっているが、
イカは何から進化したのか分からない、突然出てきたって聞いた事あるな



277:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 00:57:11.93 ID:buwtyuU50
»264
イカこわいぉ



270:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 00:56:14.80 ID:Vea02axy0
たしかイカって自分の脳じゃ感じられないくらいの感覚をもってるんだよな
だからイカは宇宙人の偵察機なんじゃないかと



285:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日) 00:57:49.71 ID:po1Cf2ra0
»270
偵察機原住民に食われてんぞwwwww